イベントシーンまとめ/古城に眠る悪夢

イベント詳細:古城に眠る悪夢

プロローグ Edit

仮装祭 前 Edit

ー とある古城 ー
サレ
ウィンドエッジ!
魔物
ぎゃああああああああ!!!
サレ
やれやれ、手間取らせてくれるね…
ふふ、まあ目的のものは入手出来たから
良しとしようか。
これがそうなんだね…フフ。
なるほど、底知れない力を感じる…
伝承の通りなら…
絶望に満ちあふれた、
楽しいパーティになるだろうねぇ…
くくく…、あはははははははは!!
(シーンチェンジ)
子どもA
へへ~ん、どうだ!
このしっぽ、様になってるだろ!
子どもB
私の帽子だって可愛いもん!
街の住民C
ねぇ、あれの準備はどうなってるの?
街の住民D
あ、しまった忘れてた!
すぐに用意するよ。
サラ
わぁ~、すっごく賑わってるね!
確か仮装のお祭りがあるんだっけ?
リッピ
はい、何でもその由来は
古代魔導時代にまで遡るとか!
サラ
本当に!?
そんなに歴史のあるお祭りなんだ!
リッピ
かつて、ここ「カーミラタウン」近辺は
特殊な力を持った吸血鬼に
支配されていたそうです。
サラ
特殊な力?
リッピ
伝承によると、その吸血鬼は
自在に魔物や悪霊を生み出す事が
出来たとか。
吸血鬼と、生み出された魔物達に、
人々は怯えながら暮らしていたのですが…
ある時、独特な格好をした旅の一行が
どこからともなく現れ、吸血鬼を滅し、
その力の源を封印していったそうなのです。
それ以来、その一行への感謝を忘れぬため、
彼らの格好をして祝う祭りを
開催しているんだとか。
サラ
へぇ~、でもさっきから
街の人達の格好を見てると…
その人達って随分変わった格好を
してたんだね。
リッピ
確かにそうでございますね…
魔女や妖精のような格好に…
あれは犬…いえ狼でしょうか?
見ているだけでなんとも
楽しい気持ちになってしまいますが…
しかし──!
サラ
うん! 私達はギルドの、
"緊急依頼"を受けて来たんだから、
気を引き締めないとね。
???
お~い!
リンク! サラ、リッピ~!
サラ
エミルさん!
エミル
よかった~
人が多いから合流出来るか不安だったんだ。
リッピ
おや?
マルタ様はご一緒ではないのですか?
エミル
急に入った依頼だったからね。
マルタは別の用事が入ってたんだ。
それで、僕だけで…
一緒に行くって言われたけど、
なんとかなだめて来たよ。
サラ
あ、あははは…
マルタさんらしいというか…
そういえば、エミルさんは
"緊急依頼"の内容、聞いていますか?
エミル
一応、この街近辺の
魔物調査とは聞いてるけど…
何が緊急なのかまでは…
サラ
エミルさんもなんですね…
でも、依頼者はローエンさんですから…
本当に大変な事だとは思うんですけど…
──リンク
うん、そうだね。とにかくまずは
ローエンさんの所に行かないとね!
エミル
確かローエンさんは
町長さんの家で待ってるんだよね。
それじゃ行ってみよう、
リンク

仮装祭 後 Edit

ローエン
皆さん、この度は緊急の依頼にも関わらず、
集まっていただきありがとうございます。
エリーゼ
皆さん、お久しぶりです。
ティポ
皆に会えて嬉しいよー!!
サラ
エリーゼ! それにティポも!
エミル
どうしてエリーゼがここに?
ローエン
その辺りも含め、ご説明させていただきます。
…実は、ここ最近
街周辺での魔物の目撃報告が
急増しているそうなのです。
エリーゼ
元々、ローエンとこの街の町長さんが
お友達で…お祭りに招待されていたんです。
ローエン
そこに丁度、エリーゼさんも
お祭りに興味があるということでしたので、
お誘いしたのです。
リッピ
なるほど。それで街に来た所、
町長様から相談を受けたと…
ローエン
本来ならば私が調査すべきなのですが、
運の悪い事に急務が発生してしまい、
すぐに戻らねばならない事態となりまして。
サラ
それでギルドを通して
私達に依頼が来たんですね。
ローエン
はい、本当に心苦しいのですが…
皆さんでしたら、無事
解決いただけるかと思いまして。
エミル
"皆さんでしたら、無事"って…?
ただの魔物の調査じゃないんですか?
ローエン
実は1つ気がかりな事がございまして…
皆さんはこの街に伝わる伝承を
ご存知でしょうか?
サラ
あの"吸血鬼"のお話ですか?
でも、あれっておとぎ話みたいな
ものなんじゃ?
ローエン
そのはずだったのですが…
伝承にある
吸血鬼が生み出したとされる魔物と
目撃報告のあった魔物の特徴が、
奇妙なほど一致しているのです。
エミル
そ、それって…
ローエン
確証はありません。
ただの偶然と言う事も十分にありえます。
ただ、もしもを考えると…
リッピ
確かに、しっかり調査を
行う必要がありそうです。
魔物という事ですし、戦いに慣れた者達で
行わなければなりませんね。
エリーゼ
だからローエンの代わりに
わたし達で調査するんです!
ティポ
ぼくもエリーゼの協力するよー!!
エミル
それは分かったけど…
でも伝承とか、魔物の知識が
かなり必要だよね?
僕らだけで調査になるのかなぁ?
ローエン
その点はご心配なく。
リッピさんがいらっしゃいますし、
専門家もお呼びしていますので。
サラ
専門家…?
???
ちょ、ちょっと、ひっぱらないでってば!
???
ローエン待たせてるし、急ごうなリタ!
???
クィッキー!!
ローエン
どうやら、いらっしゃったみたいですね。
エミル
この声は…

夜間調査 前 Edit

メルディ
バイバ! サラ達がいるよ!
リタ
あ、あんた達…!
サラ
メルディさん、リタさん!
エミル
ローエンさん、専門家って…
ローエン
はい、魔導技術に見識の深い、
お二人にお願いしようかと。
サラ
確かにお二人が入れば万全ですね!
リッピ
メルディ様、リタ様、
よろしくお願い致します!
メルディ
はいな! よろしく~!
リタ
ちょっと! 話を勝手に進めないで。
あたしは古代魔導時代と関連のある
調査としかまだ聞いてないんだけど?
ローエン
はい、ご説明させていただきます。
メルディ
バイバ!
デンショーの魔物が復活するか!?
エリーゼ
まだ推測の話みたいですけど…
メルディ
それは大変!
メルディ、チョーサ、手伝うよぅ!
ローエン
ありがとうございます、メルディさん!
リタさんは…
リタ
…あ、悪霊を使役する…吸血鬼…?
ローエン
おや…?
どうかされましたかリタさん?
リタ
な、何でもないわよ!
っていうか悪霊だの吸血鬼だの、
そんな非科学的なモノ
いるわけないじゃない!
どうせなにかの見間違いに決まってるわ!
そうよ、こんなのわざわざ調査なんか
しなくたって…
エミル
でも、もしもって事もあるし、
伝承の話は置いといても
魔物を放ってはおけないと思うけど…
リタ
う、そ、それはそうだけど…
ティポ
あれー?
もしかしてリタって吸血鬼が怖いの~?
リタ
なっ、ち、違…
メルディ
バイバ! リタ、お化けが怖いのか?
ローエン
そうでしたか…
これは申し訳ありません。
苦手であるとは露知らず…
リタ
ち、違うわよ!!
あたしは非科学的な事が嫌いなだけで、
怖くなんて全然ないんだから!
メルディ
それじゃ、リタ、キョーリョク、
してくれるな? みんな助かるよぅ!
ティポ
リタ、ホントに大丈夫なのー?
リタ
あ、当たり前じゃない!
このリタ様にかかればこの程度の調査
あっという間よ!
エミル
あんまり無理しない方が…
リタ
うっさい! 無理なんてしてない!!
サラ
…えっと…ちょっと心配だけど、
一応メンバーが揃って良かったのかな?
リンク
それでローエンさん、
調査って具体的には何をすれば…?
ローエン
は、はい。
報告によると魔物は夜行型で、
夜に活性化するらしいのです。
なので、夜に街周辺の
調査をしていただけると…
リタ
よ、夜…?
リッピ
リタ様、大丈夫でございますか?
リタ
だ、大丈夫も何も
怖くなんかないわよ!
エリーゼ
…リタ、無理してないですか?
ティポ
素直に怖いって言えばいいのにー
リタ
うっさい!
いいから行くわよ!
あんた達!

夜間調査 後 Edit

リタ
クィッキー
クキュキュ、クィッキー!!!
リタ
!!!!!!
エミル
び、びっくりした!
どうしたのクィッキー?
クィッキー
クィ…クィック、クキュ…!
メルディ
クィッキー、何かが怯えてるみたいよ…
エリーゼ
クィッキー、いつも魔物相手にも
そこまで怖がらないのに…
ティポ
やっぱり吸血鬼がいるのかもー!?
魔物とか…悪霊とかを連れて
襲ってくるかもよー!
サラ
だ、大丈夫ですか…?
リタさん…?
リタ
へ? な、なななに? 何が?
リッピ
おいたわしや、リタ様…
サラ
──うん?リンク
…確かに…何か変な気配を感じるね…
気を引き締めていこう!
(シーンチェンジ)
エミル
何だか開けた所に来たね。
エリーゼ
お月様が綺麗ですね。
リッピ
美しい光景でございますね!
──しかし、あちらに見えるのは
古城…でしょうか?
エリーゼ
あの古城が伝承で吸血鬼の力の源が
封印された場所らしいですよ?
リタ
馬鹿馬鹿しい。
そんな存在がいるわけ…
クィッキー
クィ、クィッキ───!
サラ
!?
皆さん気をつけてください!
エミル
何か得体の知れない気配を感じる!
…しかも…かなりの"力"──!
リッピ
むむ!
た、ただ今スマホで解析いたしま──
ふふ、ちょうどいい所に…
天界まで行く手間が省けたよ。
サラ
…え?
リッピ!?
エリーゼ
あ、あれって…
エミル
まさか…吸血鬼…?
メルディ
…ヒトが空、飛んでるよ…!!
リタ
あ、ありえない…
ありえないわこんな事…
サラ
リンク! リッピが!
早く追いかけよう!
(シーンチェンジ)
エミル
これは…
リタ
侵入阻止目的の結界!?
ちょっと見せて。
…駄目だわ。
驚くほど複雑な術式よ。
これは一筋縄じゃいかないわね。
サラ
そ、そんな…!
リタ
悔しいけど一度、街に戻った方がいいわ。
解くにしても、もっと情報と準備が必要だし。
エミル
うん、それがいいと思う。
このままここにいても解決策はなさそうだし。
サラ
…そうですね。
急いで街に戻りましょう!
(シーンチェンジ)
町長
なるほど…
まさか本当に吸血鬼が復活していたとは…
もし本当に攫ったのが吸血鬼であれば、
急ぎ仲間の方を助けた方がよいでしょう。
伝承によれば吸血鬼に攫われた者は、
一晩の内に命を
奪われてしまうそうですから…
サラ
そ、そんな…!
リタ
そのためにも、古城の周りの結界を
解除する必要があるの。
伝承に何かヒントはないの?
町長
1つ心当たりがございます。
エリーゼ
本当ですか!?
ティポ
早く教えて~!
町長
かつて吸血鬼を封印した、
ご一行の装備がこの街に
代々伝わっているですが…
その装備には吸血鬼の力に対抗する
"退魔"の力が宿っているそうなのです。
エミル
そうか、あの結界が
吸血鬼の作ったものだとすれば…
リタ
その退魔の力であの結界も破れるかも
しれないってわけね。
ずいぶん非科学的な話だけど…
エリーゼ
何とかなりそうです!
リタ
…時間がないし仕方ないわね。
それじゃ、その退魔の装備とやらを
貸してもらうわ。
町長
はい。皆さん、こちらにいらしてください。
サラ
リッピ…
必ず助けにいくからね!

本編 Edit

古城目指して 前 Edit

突如現れた、謎の"吸血鬼"に
さらわれてしまったリッピ…!
街の伝説によると、
"吸血鬼"は、幾多の魔物や
悪霊を生み出す魔力を持ち、
人々に害悪をもたらすと
伝えられている。
普通の装備では、
住処に立ち入る事すら出来なかった事から、
一行は、古代に"吸血鬼"を倒した
戦士たちの魔力が蓄積された装備をまとい、
救出に向かう事になった。
果たして、この冒険の結末は…!
サラ
さぁ! 皆さん急ぎましょう!
リタ
ちょ、ちょっと待ちなさいよ…!
エミル
ううう、本当にこの格好でいくの…?
エリーゼ
どうしたんですかリタ、エミル?
メルディ
そうよー。二人とも、どーしたか?
リタ
どうもこうもないわよ!
一体なんなのよこの格好は!
サラ
町長さん曰く──
古代に吸血鬼を撃退した
伝説の勇者様達の着ていた装備…
魔力服、って事でしたけど…
リタ
それは聞いたわよ。
あたしが言ってんのは、なんでそれが
こんなファンシーな服なのかってことよ!
エミル
リタや皆はまだいいよ…
僕なんて耳と尻尾だよ。
これじゃあただの仮装みたいじゃないか…
メルディ
ワイール!
二人ともよく似合ってるよぅ!
エリーゼ
肉球可愛いですよ。エミル。
エミル / リタ
嬉しくない!!
サラ
でも、全部その伝説の装備ってお話ですよ。
エリーゼ
確かに、すごい魔力を感じます。
わたしのは、その一行の中で、
"巫女"と呼ばれていた方の装備だって、
町長さんが言ってました。
リタ
巫女ねぇ…なんだか随分と
ヒラヒラしてない?
メルディ
そうか? フリフリしててカワイイよ!
エリーゼ
メルディのも可愛いです!
確か"妖精の女王様"って呼ばれていた人の
衣装なんですよね?
メルディ
はいな! ヨーセーの女王サマよ!
似合うか?
エミル
メルディは不思議と馴染んでるよね…
リタ
で、あたしのは"最強の魔女"、だっけ?
なんなのよ、この非合理的なデザインは…
エリーゼ
でもよく似合ってると思いますよ?
リタ
そんな事言われたって嬉しくないわよ!
エリーゼ
エミルのは
伝説の狩猟民族"ニック・キウ族"の
リーダーの装備なんですよね。
エミル
どっちかというと
狩猟される側じゃないかな…
サラ
リタさん、エミルさん!
エミル / リタ
な、なに!?
サラ
お二人の、ちょっと恥ずかしいっていう
お気持ちは分かりますけど、
今は…先を急がせてもらいたいです…!
すいません…!
リタ
わ、分かってるわよ、
わざわざ言われなくたってそのくらい…
エミル
ご、ごめん。
エリーゼ
サラ、凄い気合いです…!
リッピが心配なんですね。
ティポ
ぼくだって心配だよー。
エミル
…リッピが危ないんだもんね。
ごめん、気を引き締め直すよ。
リタ
はぁ…ここまで来たらしょうがないわね。
さっさとあの毛むくじゃら
助けに行きましょ。
(シーンチェンジ)
サラ
結界の所まで来ましたね…
エリーゼ
でも、どうすれば結界が
破けるんでしょうか?
リタ
町長の話が本当なら、この服自体に
その力があるみたいだったけど…
メルディ
バイバ!
結界が消えたよ!
エミル
この装備、本当に”退魔"の力があるんだね…
クィッキー
ク、クィッキ~…
メルディ
クィッキーが怯えてるよ…
やっぱりここには…
リタ
…ありえない…非科学的…
…絶対仕組みが…ぶつぶつ…
エリーゼ
リッピ、こんな怖い所に
攫われてるんですね…
ティポ
早く助けてあげないとー!
サラ
うん!
皆さん、中に進みましょう!

古城目指して 後 Edit

サラ
はぁぁぁぁ!
エミル
よし、隙が出来た!
メルディお願い!
メルディ
お任せな! イラプション!
魔物
ぎゃああああああ!!
リタ
何とか片付いたわね…
分かってはいたけどまるで魔物の巣窟ね…
エリーゼ
でも、わたし達なら負けない、です!
ティポ
余裕余裕~♪
エミル
油断は良くないけど、
でもそこまで手強い敵はいないね。
リタ
にしても広いわね…
一体どっちにいったらいいわけ?
エミル
(くんくん)
エリーゼ
エミル?
エミル
多分だけどこっちだと思う。
エリーゼ
エミル、分かるんですか?
エミル
あっちの方からリッピの匂いがするんだ。
…なんかこの装備になってから、
やたらと鼻が効くようになって。
サラ
凄い…! さすが、伝説の装備──!
メルディ
エミル、まるで犬だな!
エミル
そう言われると思ったから
あんまり言いたくなかったんだよ…
サラ
ま、まあまあ。
でも御陰で道に迷わずに済みそうです!
リタ
そういう事ね。
さっさと先に進みましょ。
(シーンチェンジ)
??
おっと、結界を突破してきたんだね。
でも…今は手が離せないなぁ。
ねえ、君。彼らが退屈をしないように
ちょっと遊んできてくれないかい?
…ただし、殺さない程度にね。
野太い声の魔物
はっ! 承知しました。
??
せいぜい楽しませてよ…
"時間"が来るまで、ね…
ククク、後少しだ…!
あははははははははは!!
(シーンチェンジ)
エミル
はぁ! 空牙衝!!
魔物
ぎゃあああああ!!!
エミル
ふう…
奥に行けば行くほど魔物が増えていくね。
サラ
でも、やっぱり手こずるほどではないですね。
このまま先に…
???????
そこまでにしてもらおうか。
リタ / エリーゼ / エミル
!?
サラ
誰!?

立ちはだかるは… 前 Edit

サラ
誰!?
野太い声の魔物
これより先に
進んでもらうわけにはいかんな。
あのお方の邪魔はさせん。
先に進みたいのなら
私の相手をしてもらおうか。
エミル
あのお方?
メルディ
吸血鬼が事か?
野太い声の魔物
厳密にはお前達の想像する吸血鬼とは
異なるのだろうが…
そうだと言って構わないだろう。
サラ
あなた達は一体何をしようとしているの!?
野太い声の魔物
お前達も知っている伝承の通り、
かつて吸血鬼と呼ばれた存在は古代に滅され、
その力の源がこの古城に封印されている。
それは、吸血鬼の力を生み出す
魔具なのだよ。
リタ
魔具…!
…そういう事だったのね。
エミル
えっと、どういう事?
リタ
早い話が、吸血鬼の力ってのは
その魔具の力だったって事。
空を飛んだり、魔物を生み出したり出来るのも
ぜーんぶ魔具の力ってこと!
ほら! やっぱり吸血鬼なんて
非科学的存在、ありえないのよ!
"悪霊を呼びだす"なんてのも嘘!
"悪霊"なんてものはいないの!
全ては魔具、科学の力なの!
エミル
あ、あはは…
エリーゼ
リタ、やっぱり"悪霊"のこと
気になってたんですね…
メルディ
リタ、何だか嬉しそうだな。
リタ
そこ、うっさい!
で、あんたのボスはその魔具の
封印を解いて吸血鬼の真似事ってわけ?
サラ
街を襲って、沢山の人の血を吸うつもり!?
野太い声の魔物
ククク…それだけでは終わらんよ。
その本領は、私のような存在を
無限に生み出せるという事だ。
サラ
…!
野太い声の魔物
自らの配下を無限に製造出来る、
無限の軍隊を持っているに等しい訳だ。
我が主が望むのは、
街一つ、などとつまらない話ではない…!
リタ
…なんか大ごとになってきたわね。
サラ
その事とリッピに一体何の関係があるの!?
野太い声の魔物
魔具は幾重もの封印がされていてな。
最後の封印を解くには
"天界のエネルギー"が必要なのだそうだ。
サラ
それでリッピを…!
野太い声の魔物
今のままでは魔物の製造も
1度に少量しか行えない。
だが、完全に封印を解く事が出来れば…
エミル
…!
野太い声の魔物
さて。話は終わりだ──
しばらく私の相手をしてもらうぞ。
リタ
言うだけ言って最後もお決まりのセリフ?
バカっぽい。
エリーゼ
闘うしかないみたいです…!
ティポ
早くやっつけて
リッピを助けに行かないとー!
エミル
そこを通してもらうよ!
メルディ
みんな、行くよ~!

立ちはだかるは… 後 Edit

野太い声の魔物
はぁ!!
サラ
…っ!
エリーゼ
サラ!!
サラ
ごめんリンク、私は大丈夫。
野太い声の魔物
どうした? 伝承の退魔の力はその程度か?
リタ
こいつ…
思ったよりやるわね…
サラ
急がないとリッピが…!
エリーゼ
何とかしないと…!
野太い声の魔物
なんだ!?
エミル
エリーゼの服が…
サラ
光ってる…?
古代の英雄
──!
エリーゼ
こ、これは…
頭の中に情報が流れ込んできます!
あの野太い声の魔物の倒し方です…!
メルディ
本当か!?
リタ
情報!?
この装備に何らかの記録機能が…?
エリーゼ
リタ! こっちに来てください!
装備に宿っていた英雄が教えてくれました!
あの魔物を倒す為にはリタの協力が
必要なんです!
リタ
あ、あたし!?
エリーゼ
はい! え~っと…
ごにょごにょ…
リタ
はあ!?
何であたしがそんな事…!
エリーゼ
英雄の人いわく──
伝説の"巫女"と"最強の魔女"は、
強い友情で結ばれた、
合体術が得意技だったらしいんです!
だから──!
ティポ
時間がないんだよ~!!
エミル
何だかよく分からないけど、
リッピのためにも急がないと!
メルディ
急ぐよリタ!
クィッキー
クィッキー!!!
サラ
リタさん! お願いします!
リタ
あ~~~~~~
もう!!!
分かったわよ!
やればいいんでしょ、やれば!
エリーゼ
はい!
リタ、わたしと一緒に!
エリーゼ / リタ
胸にトキメクこの想い…
乙女の想いを受けてみて!
伝説の"最強の魔女"リタ
ラブリー!
伝説の"巫女"エリーゼ
ピンキー!
ビィィィィィィィィィィム!!
野太い声の魔物
こ、これは…!
そんな馬鹿な…!
ぐわああああああああ!
この力…
さすがは…伝説の勇者達の力…
というべきか…
ここまで…か…
サラ
す、すごい…合体魔術…
…ラブリー・ピンキー・ビーム…!
メルディ
ワイール!
リタもエリーゼ凄いな!
エリーゼ
ありがとうございます。
わたし、ピンクが大好きだから、
ちょっと、楽しかったです!
リタ
…なんなのよ、
いくら敵を倒す為とはいえ
なんであたしがあんな事を…
エミル
リ、リタ! あんまり引きずらないで…
サラ
と、とりあえず…
これで、先に進めますね…!
メルディ
とにかくリッピが心配!
早く先に行くよ!
サラ
はい、急ぎましょう!
(シーンチェンジ)
??
…こんなものか。
まあ、想像はしてたけどね。
ふふふ、まあいいか。
封印が完全に解けるまで後少し…
せいぜい役に立ってくれよ
毛むくじゃらクン。
(シーンチェンジ)
サラ
ここが…
エリーゼ
リッピはこの奥にいるんでしょうか?
エミル
多分…
ここが最上階みたいだし。
メルディ
何だか不気味な力を感じるよ…!
リタ
封印とやらを完全に解かれたら面倒だわ。
急いだ方がよさそうね。
サラ
はい!

嗤う悪夢 前 Edit

サラ
リッピ!
リッピ
エリーゼ
気絶させられているみたいです…
エミル
吸血鬼はどこに…
??
ウィンドエッジ!!
サラ
きゃあ!
メルディ
バイバ! 吸血鬼か!?
??
ふふっ、さすがにネズミは勘がいいね。
リタ
あんたは!
サレ
やあ、ようやく来たね。
リタ
あんたは──サレ!
この騒ぎを起こしていたのは
あんただったのね!
エミル
その格好…
もしかして吸血鬼?
サレ
ふふ、そんなつもりは無いよ。
この杖とマントが例の"魔具"なだけさ。
リタ
それが魔具…!
エミル
どうやらまだ封印は
解け切ってないみたいだね。
サレ
残念だなあ。用が済めば
この妖精を始末しちゃおうと思ってたのに。
サラ
そんな事絶対にさせない…!
エリーゼ
どうしてこんな事をするんですか?
なんで…!
サレ
何で?
決まってるじゃないか。
この力があれば
沢山の人間の顔を、恐怖に歪ませ、
苦しめ、悲鳴を聞く事が出来る…
くっくっく…
理由なんてそれで十分だろう?
エリーゼ
そんな…!
エミル
エリーゼ、この人と話しても無駄だよ。
それで分かり合えるような人じゃない。
リタ
同感ね。
こういう奴はさっさとぶっ飛ばすに限るわ。
メルディ
リッピが事、必ず助けてみせるよ!
サレ
ふふ、仲間を助ける為か…
そういうの見てるとついつい…
ぶっ潰してあげたくなっちゃうよ!!!!
サラ
来るよ、リンク

嗤う悪夢 後 Edit

サレ
がはっ!
エミル
はぁ、はぁ…
何とか倒せた…のかな?
サレ
こ、この僕が…
リタ
ふん、くだらない真似してるからよ。
サラ
リッピ!
リッピ
う…ううん…
…サ、サラ様? リンク様…?
こ、ここは一体?
エリーゼ
大丈夫ですか?
酷い事されてないです?
ティポ
痛いところとかないー?
エミル
気絶してたから記憶にないのかな?
実はね…
リッピ
な、なんと!
そのような事になっていたとは…
私めの油断のせいで…
皆様ご迷惑をおかけ致しました…!
サラ
そんな事…ないよ…!
無事でいてくれてよかった…
リッピ
サラ様…、リンク様…
メルディ
二人とも、ずっと心配してたからな。
リッピ
お…お二人にそれ程までに
心配をおかけしてしまうとは…
私…あっさりと捕えられ、ふがいなさが──
しかし…なんでしょうか…
それとはまた別に──
温かな想いが心に広がっております…!
皆様…! ありがとうございます!
エミル
ふふ、本当に良かった。
リタ
ま、馬鹿の企みも潰したし、
リッピも無事だった事だし、
さっさと街に戻りましょ。
エミル
その前にサレから、魔具を回収して…
エリーゼ
こ、これは…
サレ
くくく、そう簡単には終わらせないよ…!
リタ
魔具の力が高まってる!?
封印は解けていないはずなのにどうして!?
サレ
たくさんのヒトが苦しみに歪む顔が
見たかったけど、それはまあ、
仕方がないね。こんな状況だし。
…でも、この魔具の力を、
"壊れてもいい"ぐらいの気持ちで使えば、
これぐらいの力は引き出せるさ!
君達をズタズタにするぐらいの力はね!
エミル
っく!
ちょっと分が悪いみたいだね…
エリーゼ
何か手だては…?
エミル
!?
メルディの服が光ってる!?
メルディ
…!
リタ
こ、これってまさか
エリーゼの時みたいな…
サラ
古代の英雄…"妖精の女王"の力…!?
リッピ
メ、メルディ様から何やら
不思議な力が溢れて来ています!
サレ
こ、この力は…!?
"妖精の女王"メルディ
──けがれた"吸血鬼"の力め!
幾多の時を経てもなお、
その邪悪を振りまこうとするとは!
我が"妖精の女王"の力を持って、
再び封じ込めてくれよう!
エリーゼ
ひ、光が強く…!
サレ
っく!!
エミル
一体何が…?
サレ
杖の力が…!
リタ
魔具の力が封じられてる…?
一体どうして…?
エリーゼ
な、何をしたんですか?
メルディ?
メルディ
エリーゼ
メルディ…?
メルディ
あれ? メルディ、今なにしてたか?
エミル
お、覚えてないの!?
エリーゼ
メルディが突然光ったと思ったら、
魔具の力を封印したんですよ?
メルディ
バイバ! それ本当か!?
メルディ覚えてないよぅ!
エミル
さて、今度こそサレを取り押さえて…
て、あ───!
ティポ
サレがいないぞー!
サラ
杖とマントだけ残して…
いつの間に…
リタ
ったく、油断も隙もないわね。
けど、魔具を置いていってんだから
こんな大掛かりな事は当分出来ないでしょ。
エミル
そうだね、この魔具どうしようか?
リタ
研究材料としてあたしがもらうから!
コレくらいの役得がないと割に合わないわ!
エミル
そ、そっか、あはは…
エリーゼ
何はともあれ一件落着ですね。
早く街に戻って休みたいです!
ティポ
さすがに疲れたよ~!
メルディ
メルディも疲れたよぅ~…
サラ
ふふ、そうですね。
さすがに色々ありすぎましたし…
さ、街に帰ろっか。
リンク、リッピ。
街に戻った彼らは、
英雄の再来として、町長たちに迎えられた。
魔物の驚異もなくなり、
これで心配なく、祭りを行う事が出来る。
この楽しいお祭りの開催の一言を、
英雄達から、是非──と。
期待に瞳を輝かせる、
子供達にまでせがまれたら、
断るわけにも。
改めて、この"依頼"を受けて──
その後は、祭りをみんなで楽しもう。
リッピ
それでは、お祭りの開催でございます!
サラ
"伝説の英雄"達から、開催の一言です!
みなさん、ご一緒に──!
どうぞ──っ♪
4人
ハッピーハロウィン!

おしまい

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Last-modified: 2015-10-24 (土) 20:23:33
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