イベントシーンまとめ/~開幕!お正月スペシャル~ -プロローグ-

イベント詳細:~開幕!お正月スペシャル~ -プロローグ-

今年最後の”依頼” 前 Edit

リアフィースには、"年の節目"がある。
その過ごし方は、国によって様々だ。
大陸の西方では、神への祈りと共に
節目を迎える人々がいる。
また、ある地方では、節目の瞬間に
ジャンプをする、という
謎の呪術を行う一族も存在する
これは、そんな"年の節目"の──
とある地域の出来事を描いた、小さな冒険譚。
サラ
ふぅ…やっと終わったー!
今回の依頼、結構長旅になっちゃったね。
最初はちょっと隣の国に行く、
ぐらいの話だったのに…
リッピ
最終的には山越え、海越え──
東の遠国まで来てしまう
大冒険となってしまいましたね。
サラ
でも、"年の節目"が終わる前に
無事に解決できて良かったよ!
依頼残したままだったら、何となく、
気持ちがふわふわしてたと思うし。
リッピ
丁度良きタイミングでございましたね!
気持ち的にも、一区切り、
といった所でしょうか!
サラ
ふふっ。ねぇ。リンク、リッピ。
──今日はちょっとだけ豪勢に、
お祝いとか、しちゃう?
リッピ
おお!それは素晴らしい!
今年の冒険の締めに、
という事でございますね!
サラ
それじゃあ、どうしようか…
──そういえば、街の人が、大通りに
料理も凄くおいしい酒場が
あるって言ってたなぁ。
2人とも、そこで良い?
──うん!それじゃあ、宿をとって、
荷物を置いたらそこに行こう!
 
(シーンチェンジ)
 
(がやがやがやがや)
サラ
うわー。お客さんがいっぱいだね!
すごい活気!
料理もおいしそうー!
リッピ
何がオススメなのでしょうかね?
…少々行儀は宜しくない行為ですが、
周りのテーブルの状況を観察…
──おや?
????
これがこうでこうなって…っと。
よし、確かこんな感じだった、うん!
いやー、どうにかなりそうでよかったわ。
後は人数だけども、こればっかりは
もうしょうがないかねえ。
あと少しいれば恰好つくんだけんども…
ま、やるだけやったしいいっしょ!
苦労はさーっと飲み込んで、
今日は美味しい物を頂くとしようかね。
せっかく東方くんだりまで来たんだし。
サラ
あ、あれ?あの後ろ姿に…
この、独特の口調…
レイヴン
じゃんじゃん飲んで、
せっかくのこのひと時を、
有意義に使うわよ~!
サラ
レイヴンさん!?
レイヴン
おろ、ちょっとちょっと!
誰かと思えばリンク達じゃない。
また奇遇だねー、こんな所で。
サラ
こんにちは!
レイヴン
どったの、こんな所で。
いや、その前に子どもが酒場なんて、
いくらおっさんでもちょーっと
背伸びしすぎだと思うよ?
サラ
お酒は飲みませんよ!
依頼が終わって、そのお祝い会なんです。
ここのご飯は有名だって、聞いて──
レイヴン
あ、そゆこと。
確かにこの店は酒だけでなく、
料理も絶品だわねえ。
リッピ
レイヴン様は一体どうしてこちらに?
ユライア王国からも大分離れておりますが。
何か、ご用事があったのですか?
それに、先ほどから何やら…
ぶつぶつ呟かれていたようにも
思われましたが…?
レイヴン
ん?
あーいや、まあそのねえ…
って、おたくら、ひいふうみい…
…人数的にも申し分ないし、
いざって時の和み役にも…
おっさん閃いちゃったかも。
サラ
レイヴンさん?
どうかしたんですか?レイヴンさーん。
レイヴン
へ?あ、いやいやいや、こっちの話。
それよりサラちゃん、
お腹減ってんでしょ?早く注文注文。
サラ
は、はぁ…
レイヴン
ここは何食っても旨いけど、
特に魚料理がおすすめなのよ。
──この辺のさしみとかいってみなさいな。
リッピ
おお。そうなのですね。
では、その辺りを注文してみましょう。
レイヴン
よーし。それじゃあ、おっさんが特別に
色々、おすすめを紹介しちゃおうかね!
 
(フェードアウト)
レイヴン
どうかな、少年少女諸君。
俺様、伊達に諸国を渡り歩いて
いるわけじゃないのよ。
リッピ
はい!
レイヴン様のご紹介してくださった料理は、
全部、大変おいしゅうございました!
サラ
おいしい料理、
教えてくれてありがとうございました!
それじゃあ、私達、そろそろ──
レイヴン
おおっと、ちょ、ちょい待ち!
腹も膨れた所でさ、
ちょっとおっさんの頼み事、
聞いてくんない?
サラ
え?頼みごと、ですか?
レイヴン
そう。ちょいと手伝ってほしい事があんの。
お祭りというか、なんというか…
それを一緒にやってほしいなぁ、的な。
サラ
よく、分からないんですが…
レイヴン
宿に連れがいるからさ、
細かい話はそこに行きながら、って事で
どうかね。
──さっきの店のおすすめ品も含めて、
おっさんのマル秘グルメ情報を
たくさんあげたでしょ?
その代わり、って事で、どう?
サラ
えっと…どうする?
リンク
──うん!そうだね!
お世話になった分は、
ちゃんとお返ししないとね!
リッピ
さすが、リンク様でございます!
レイヴン
おおっ、話が分かる。助かるわー。
そこまで恩義に感じてくれると
それはそれでおっさん、
不安になってくるけども。
リッピ
それではレイヴン様。
まずは、どなたかを
お迎えにあがるのでしょうか?
レイヴン
そうそう。宿に待たせてあるから、
ちょっとおっさんについてきて!
サラ
わかりました!
レイヴン
この子達もいれば
何とか形になりそうだし、
いやー俺様ってば、ついてるねえ。
 
これが、年の節目の、
最後の"依頼"──
リンク達に訪れた、
へんてこなる年末の、始まりであった。

今年最後の”依頼” 後 Edit

リッピ
はて。レイヴン様に連れられて来た物の…
ここが宿、ですか?
──ちょっと街から離れてますね。
レイヴン
そ。ここに泊まってんのよ。
連れが2人、ね。
──は~い。2人とも~。帰ったわよ~。
エステル
あ、お帰りなさい、レイヴン。
ユーリ
おい、おっさん。
長い事、どこほっつき歩いてたんだよ。
って酒臭えじゃねえか、ったく。
こっちはエステルの…って、あん?
サラ
ユーリさん!エステルさん!
エステル
サラ!?
まさかこんなところで会えるなんて…
依頼を終えてこの街に滞在していたんですね。
──お疲れ様でした。
サラ
はい!──お二人は、
レイヴンさんとご一緒、ですよね?
こんな時期に、旅、ですか?
エステル
はい、東の国の、風習を学びに来たんです。
ユーリ
おっさんの口車にのせられて、な。
レイヴン
青年たら、まだそんなこと言ってえ。
ちゃんと立派な"オショウガツ"を
体験させてあげるから、
おっさんを信じなさい
サラ
オショウ…ガツ…?
レイヴン
ゴホン、字にすると"お正月"──
俺様が10年程前、
この東方を旅していた際に、
友となった男に教わった風習だ。
大陸から海を隔てた、この東方には、
独特の文化・風習が多数根付いている。
そのうちの一つが、そう、お正月。
年の節目を祝うのは、
どこの国にもある文化だが、
これは、他の国と比べても
珍しい風習と言われている。
──って話をエステル嬢ちゃんに
聞かせたら、えらく興味津々に
なっちゃってねえ。
ユーリ
で、調子に乗ったおっさんが、
だったら本場を体験しようなんて
言い出してな。
あれよあれよと段取り整えちまった。
気が付きゃ、オレまで巻き込まれて
たって訳だ。
まったく何を企んでいるんだか。
レイヴン
やだなあ青年。
嬢ちゃんにもっと色んな国の文化を知って
見聞を広めてもらいたいっていう、
おっさんの純粋な気持ちをだね…
ユーリ
どうせエステルを連れ出すのにかこつけて、
東方に遊びに来るまでの
旅費を浮かそうって
魂胆だったんじゃねぇのか?
レイヴン
ギクッ!
な、何を言い出すかな、この青年は!
そんな事、ある訳、ないないない!
リッピ
…何か、思いっきり
動揺しているように見えますが…
レイヴン
気のせい気のせいっ!
エステル
それでレイヴン、サラ達も一緒に、
お正月、するんです?
レイヴン
え?あ、うんうんそうそう!
お正月ってのは、三人だけでやるより
人数がいた方が盛り上がるからねえ。
お正月とは、年の節目の際に、
専用の服を身にまとって、
ハラハラ・ドキドキ・スペクタクルな
一夜を楽しむ物──なのよっ!
サラ
わぁ、楽しそう!
オショウガツって、
そういうもの、なんですか?
レイヴン
おっさんの情報の正しさは、
さっき証明したでしょ?
…まぁ、昔聞いた話だから、
多少ちょっとうろ覚えな所もあるけど…。
ユーリ
オレもろくに知らねえけど、
おっさんが言ってる時点で
胡散臭さ満点だな。
レイヴン
まあまあ、そう言わないでさあ。
それじゃ、そろそろ手配しといた
お正月用の品を取りに行こうかね。

お目当ては森の奥!? 前 Edit

レイヴン
この森の奥に、知る人ぞ知る
ちょっとした商店があってね。
予め頼んでおけば、
大体の物は揃えておいてくれるのよ。
エステル
こんな森の奥に、商店、ですか?
──お客さん、来るんです?
ユーリ
こういう所でないと買えない物を
買うような奴には都合いいんだろ。
ったく何で異国でそんな店知ってんだか。
おっさん、あんまりエステルを
おかしなとこに連れてくもんじゃないぜ。
レイヴン
大丈夫だってばさ。
もう少しおっさんの事、
信用してちょうだいな。
本当に良い物ってのは、
そう簡単に出回らないもんでしょ?
そういうのが欲しけりゃ、
こっちも普通じゃないとこいかないとね。
エステル
そういうもの、なんですね。
本だけでは分からないことばかりで、
勉強になります。
ユーリ
お前ものせられんな、っての。
サラ
ふふっ。とりあえず、
向かってみましょうか。
そのレイヴンさんの言っているお店に!
 
(シーンチェンジ)
???
えーっと…情報によれば…
目的の場所はこの辺り、なんだけど…
????
なぁ。もしかしてこっちの道じゃないか?
ここ、よく見ると、
人が踏み均した道が出来てる
???
あっ!本当だ!──って事は、
この奥に目指してきた物が…!
待ってろー!スクープっ!!

お目当ては森の奥!? 後 Edit

レイヴン
さてさて。
確かこの辺のはずなんだけどねえ。
リッピ
レイヴン様。
うさんくさい感じの建物が
あちらにございますが…。
レイヴン
俺様のお目当ての店を
胡散臭い呼ばわりとは、
なかなか言うではないか、リッピ君。
リッピ
あわわ!申し訳ございません。
ユーリ
目指してた場所ってのは
あれで良いんだろ?
おっさんと俺で先に入るから、
お前らは後からこいよ。
レイヴン
もう青年ってば、
ほんっと疑り深いんだから。
別に取って食われたりしないってば。
 
(シーンチェンジ)
ガルシア
らっしゃい
サラ
──あ!
 
回想
レイヴン
やあ、旦那~。頼んでた物、取りに来たよ。
ガルシア
遅かったじゃねぇか、レイヴン──
と?そっちにいるのは…
いつぞやの嬢ちゃん達じゃねぇか。
サラ
ガルシアさんっ!?
この山奥のお店も、
ガルシアさんのお店なんですか?
ガルシア
ああ。そうだ。
俺の商会、ガルシアマーケットの系列店、
"モリノーク"ってんだ。
夏はウミノイエを中心に軒先に立つが、
今はシーズンオフでな。
こうやって別店舗も回ってるってわけだな。
今日は、レイヴンに頼まれたブツを
持ってきてやったのさ。
リッピ
そうなのですね。
エステル
リンク達は、
さすが、各地を旅しているだけあって、
お知り合いが多いんですね。
ちょっと羨ましいです。
ユーリ
顔が広けりゃいいってもんでも
ないけどな。
ありゃカタギじゃないぜ。どう見てもな。
レイヴン
で。どうよ旦那?
──ちゃんと、手に入った?
ガルシア
おお。ばっちりだぜ。
この包みの中だ。
多めに用意してやったから、
好きなのみつくろいな。
レイヴン
さすが、良い仕事するねぇ。
──そんじゃさっそく…
????
ちょっとまったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
リッピ
──!?
レイア
その包み!確認させてもらいます!
──犯罪の証拠の可能性があるからね!
ルドガー
おいおい、レイア。
いいのか?そんな、いきなり断定口調で。
間違ってても知らないぞ。
サラ
レイアに、ルドガーさん──!?
ユーリ
また知った顔の登場か。
誰か、何か仕組んでるんじゃねぇだろうな。
レイヴン
おっさんも何が何だか。
──どうしたの、レイアちゃん。
突然すごい剣幕で?
レイア
話は聞かせてもらったよ。レイヴン。
まさか、知り合いが犯罪に
手を染めているなんて…
レイヴン
え?俺様!?
レイア
そう!──スクープを追っていたら、
東方の森の奥の怪しい商店で、
一般に出回らない、怪しい商品の密売が
行われている、っていう情報を掴んだの!
ガルシア
おいおい。ずいぶん物騒な話だな。
どっからそんなネタ掴んできたんだ?
レイア
情報提供者の話は出来ませーん。
──犯罪者に教えたら、
危険が及ぶ可能性があるでしょ。
ガルシア
はっはっは。良い器量だな嬢ちゃん。
俺も色々手をのばしちゃいるからな。
いちいち気にしねぇよ。
──大はずれってわけでもねぇしな。
レイア
闇取引の確たる証拠と一緒に、
裏組織のボスの正体を紙面に暴き出す!
これでわたしも
大スクープを一つとってこい、っていう
編集長からのミッションも達成して
見習いから一人前の記者にステップアップ!
ユーリ
なるほど。それで踏み込んできた、と。
ルドガーはどうしてついてきたんだ?
ルドガー
それは、借金返済の為のバイト──
じゃ、なくって!
友達が、危険な所に踏み込むっていうなら、
ついていかなきゃ!って思うだろ?
エステル
優しいんですね、ルドガー。
友達を気遣う気持ち、素敵です。
ルドガー
…ううっ…純粋な感動が、心に刺さる…
レイア
まさか、レイヴンが加担しているとは
思わなかったけど…
悪い事したら、お仕置きをされても
文句は言えないよ。さあ覚悟して!
レイヴン
だから何もしてないっての!
嘘だと思うなら、その包み、
開けてごらんよ。
レイア
ルドガー!わたしが写真を撮るから、
包みを開けて!取引の証拠だよ!
ルドガー
あ、ああ!分かった!
レイア
こ、これは…?
ガルシア
それは、"着物"ってんだ。
エステル
わぁ。これが、レイヴンがいっていた、
お正月用の服、なんですね。
すごく綺麗…!
何だか前に着た、浴衣みたいですね、
ユーリ。
ユーリ
確かに、形は似てるな。
ただ布の質は大分違うみたいだが。
レイヴン
いいねえ。さすが旦那。
粋なの用意してくれたじゃないの。
レイア
あれ?これだけ?
ルドガー
…特に、怪しげな物は無いな…
ガルシア
くっくっく。まぁ、そういう事だ。
残念だったな、嬢ちゃん。
レイア
ええっ!じゃあ、あの情報って
ガセだったのーーっ!?
──た、高かったのに…
ユーリ
まあ、まったくのガセって感じでも
なさそうだけどな。
ガルシア
さあて、どうだかね。
──まぁ、嬢ちゃん、気を落とすなよ。
今日は普通の品物だったが、
明日は"裏"のブツを扱ってるかもな。
レイア
本当──!?
…ってそれをわたしに言ってる時点で、
からかってるのよね、それ。
ガルシア
ま。何が裏で、何が表かなんてのは
人それぞれだって事しか、言えねぇかな。
その辺りの塩梅が分かるぐらい
年くってからかかってきな。
レイア
何だか、すごい諭されたっ!
ルドガー
──いや、すいません。
ご迷惑をおかけして。
レイヴン
ん…?
まてよ、これはひょっとして
またまたチャンス到来…?
レイヴン
レイアちゃん、ルドガー君。
おっさんの心は空のように広いから、
いきなり犯罪者のような扱いされても
全然、気にしないわよ~。
レイア
…うー。悪かったよ。
ルドガー
その言い方…何をすればいいんだ?
レイヴン?
レイヴン
お?こっちも話が早くて助かるねえ。
そこまで言うならしょうがない。
お正月のお手伝いをお願いしちゃおうか。
ルドガー/レイア
お正月?
レイヴン
そそ。つまりだね──
リッピ
何だか、賑やかになって参りましたね。
サラ
うん。
──依頼が終わって、
ゆっくり年の節目を過ごそうと思ったけど…
こういう、わいわいした感じもいいよね。
サラ
"お正月"って、
一体どんな風習なんだろう?
みんなで、楽しもうね!
リンク
 
みんなでワイワイ過ごすお正月。
楽しそうな時間になりそうな予感。
──一点だけ、曇りがあるとするならば。
レイヴンが内容を
"うろ覚え"という事だろうか。
リンク達の、
お正月やいかに?

おしまい

イベントシーンまとめ


トップ 最終更新のRSS
Last-modified: 2015-01-04 (日) 17:45:44
広告非表示機能付き/ユーザー還元型ウィキ無料 レンタルwikiゲーマーズwiki
当wikiの画像やデータはBANDAI NAMCO Entertainment Inc.に帰属します。 【謝辞】 当wikiを更新するに当たり、掲示板、Webサイト、Lobiへの書き込みを多々参考にさせて頂いております。この場をお借りしてお礼申し上げます。

サイト表示オプション

サイト横幅変更
右メニューバー追加
広告非表示
タイトル
メニュー
コンテンツ
広告
メニュー
(右)
Tips サイトのレイアウトを切り替える機能です
初期化
キャンセル
OK