イベントシーンまとめ/TGSスペシャル!!-バックステージの死闘!!-

イベント詳細:TGSスペシャル!!-バックステージの死闘!!-

「TGS2014へ!」前 Edit

 
─9/21 10:00 リハクマ神殿 TGS控室─
???
クックック…こうも簡単に落ちるとはな…
ネムリ草わずか2枚とは。二流だな。
ふははは!今こそ俺サマが!
一流であるこの俺サマが!!
世界の頂きを奪うのだぁぁぁぁっ!!
 
 ─同日 12:15 リハクマ神殿前─
サラ
うわぁ~。人がいっぱいだね。
リッピ
本日はやはりゼスティリアの
最新情報があるという事で、
皆様、それを期待して
こられているのでしょうね。
サラ
──リンク
行きたい場所があるっていうから
どこだろうって思ったけど、
TGSだったんだね。
リッピ
静かに抑えながらも、
リンク様の
強い気持ちが感じ取れました。
サラ
うん。もちろん良いよ!
ステージ、見ていこう!
私も、すごく興味あったんだ。
スレイさんって、一体
どんな人なんだろうって。
リッピ
お姿は書物で拝見した事がありますが、
お会いした事はありませんしね。
サラ
うーん!楽しみ!
──それじゃあ行こう──
クレス
おや?君達も来てたのかい?
サラ
クレスさん!?
クレス
やぁ、久しぶりだね。
サラ
お久しぶりです!
クレスさんも来ていたんですね。
クレス
ああ。今日はスレイ達が
TGSのステージに上がる日だろう。
僕達の新しい仲間になる彼に、
ぜひ会ってみたいと思って
レアバードで駆けつけたんだ
サラ
クレスさんらしい、ですね!
せっかくですし、ご一緒しませんか?
クレス
ああ。もちろん構わないよ。
サラ
はい!──それじゃあ、
みんなでステージの方に向かいましょう!
──って、あれ?リンクは?
リッピ
おお!なんと、もうだいぶ前の方へ…!
心なしか、足取りも軽く見えますね。
クレス
もしかして…もの凄く楽しみ、なのかな?
サラ
あははっ。待ってよー!リンク

「TGS2014へ!」後 Edit

 
─同日 12:35 リハクマ・ステージ前─
サラ
ステージに着いたね。
うわぁ!人が一杯…!
リッピ
これは…想像以上の人だかり、ですね。
…おや──?
クレス
イベントの時間まではまだ、間があるね。
サラ
他の場所を少し見て回りましょうか。
──あれ?リッピ?どうかしたの?
リッピ
むむむ…いえ…
雑踏にまぎれて、耳に届くこの声は…
 
どこを探し……いない…
…もうすぐ──だぞ…どうしたら……
リッピ
──?…どうも、周囲があわただしいような…
何か、事件の匂いがいたします!
???
──分かりました。
俺は、西館の方を当たってみます。
サラ
…この声は?
ルドガー
おかしいな…一体どこに行ったんだ?
クレス
──ルドガー!

「捜索隊、結成!」前 Edit

 
─同日 12:40 リハクマ・ステージ前─
ルドガー
リンク!クレス!
サラにリッピも…会場に来ていたのか!
サラ
はい!
──ルドガーさんも、ステージ観覧ですか?
ルドガー
いや、俺はギルドの仲介で、
会場警備の仕事をしているんだ。
たまたま、スレイ達が出る
イベントステージ近辺の担当になったんだが…
クレス
警備──どうも慌ただしいようだけど、
何かあったのかい?
ルドガー
実は…今、スレイ達と
連絡が取れなくなってしまったんだ。
朝、会場に来ていたのは確認したんだが
サラ
え!?今、このタイミングで、ですか!?
そ、それって大変じゃないですか!
ルドガー
そうなんだ。
俺もスレイの捜索にあたってるんだけど、
全然見つからなくて…
サラ
もしかして…
何か、事件に巻き込まれたんじゃ…
ルドガー
わからない。でも──
このままスレイを見つける事ができないと
イベントが中止になってしまう…
これだけの人数だし、
大きな混乱になる可能性だってある。
何より、楽しみに遠方から
足を運んでくれた人達もいるんだ。
そんな人達に、悲しい思いをさせたくない。
だから、俺は──
クレス
開始時間までに、スレイ達を見つけて、
無事にイベントを開催する──
って事だね。ルドガー。
近くで迷っているだけかもしれない。
何しろ、広い会場だからね。
サラ
──急いで手がかりを探しましょう!
ルドガー
──みんな、手伝ってくれるのか?
クレス
もちろんさ!
ルドガー
ありがとう!とても心強いよ。
リッピ
はてさて、どう探しましょうか?
ルドガー
この会場は、いくつかの部隊が
合同で警備を行っているんだ。
まずは、俺達の部隊が担当していた
西側の方から探してみようと思う。
サラ
分かりました!──よし、行こう!
リンク
 
 
──ステージ開催時刻まで
──残り、2時間──
 

「捜索隊、結成!」後 Edit

 
──同日 13:10 リハクマ神殿西──
ルドガー
西側を探してみたけど、
見当たらないな…
やみくもに探さず、スレイに関する
情報を整理していけば、彼の居所を
推測を出来るかもしれない。
サラ
遺跡が大好き、なんですよね。
古代のロマンを探求したい、
いつか、遺跡を巡りたいという
気持ちを持ってるって聞きました。
リッピ
元々は"天族の社"という場所で
あまり外の世界を知らずに
育ったという事でしたね。
サラ
それじゃあまさか…見知らぬ人に、
「この地下に古代の遺跡があるんですよー」
なんて言われちゃって…
ルドガー
その人を疑いもせずに、
ついて行ってしまい、
そこで眠り薬とかを使われて、
あえなく誘拐…とか…?
クレス
いや、まさか。
そこまで世間知らずな青年ではないだろう。
サラ
ですよね!うーん。
何か、手がかりが掴めると良いんだけど…
──きゃっ!?
──あれ?今、ちょっと揺れた?
地震かしら?
ルドガー
…今のは…地震じゃない。
──爆発だ…!
クレス
今の振動からすると…
この建物の、地下──!
リッピ
行ってみましょう!
 
─同日 13:20 リハクマ神殿 地下倉庫─
クレス
あれは…!?
アニス
翔舞煌爆破っ!!!
ふぅ…見張りっぽい奴らは
ひとまず片付いたかな。
──にしても…
大佐~!譜術使うなら
ちゃんと言ってから使って下さいよ。
トクナガが焦げるとこだったじゃ
ないですかー!
ジェイド
嫌ですねえ、アニスなら
避けられると思ったから
使ったに決まってるじゃないですか。
サラ
ジェイドさん!アニス!?
アニス
あれ?リンク達!?
なんでここに?
 
─同日 同時刻 リハクマ神殿地下倉庫奥─
???
くっくっく。目が覚めたようだな…
一体なぜ、自分がこんな事になっているか
分からないって顔だな。
貴様に、"一流"の資格が
あるかを見極めるためだ。
今こうして、俺に捕われている時点で、
もはや見極めは終わったようなものだがな。
未知の遺跡がある…と言ったら
ほいほいと目を輝かせて着いてきて、
ネムリ草を使われる。
甘すぎる!純粋が過ぎるぞ貴様!
この程度の罠にかかるような者が、
一流の資格はない!
だいたい、たったあれだけのネムリ草で、
落ちる時点で、貴様は二流なのだ。
二流である貴様は、
わずか2枚のネムリ草で意識を失う。
一流である俺サマは、47枚で意識を失う。
みせてやろう。
1枚(むしゃ)…
2枚(むしゃ)…当然まだいけるぞ
3、4、5、6、7、8、9、10!
ふはははは…ふぁぁ…ふはは!
どうだ!これが一流だ!
…ふぁ…が気になる?
何を言っているんだ?
二流の言う事はよく分からんな。
さぁ、後37枚、目に焼き付けろぉっ!
 
──ステージ開催時刻まで
──残り、2時間──

「地下に潜む悪」前 Edit

 
─同日 13:25 リハクマ神殿 地下倉庫─
ジェイド
これはこれは。
こんな所に皆さんぞろぞろと、
どうされたのですか?
ルドガー
それはこっちの台詞だ。
ジェイド達、軍の警備場所は
北の出入り口の方だろう?
クレス
戦闘をしていたようだけど…
もしかして、スレイの姿が
見えなくなった件と関係があるのか?
アニス
って事は──その件、
もうステージ警備の方にも
伝わっちゃってるんだね。
ジェイド
そうですか。
ならば、隠す理由は無いですね。
あなたの言う通りですよ、クレス。
実は、我々の情報網に、
今日ここに危険人物が現れるという
情報がありましてね。
ルドガー
──危険な人物…?
アニス
特一級捕縛対象者、アーヴェ。
大陸各地で騒乱を起こしている組織の
リーダーなんですよ。
ジェイド
高名な人物を拉致・誘拐し、
危害…のようなものを加えて回っている、
犯罪者…のようなもの、とされています。
ルドガー
…?何だか歯切れが悪い物言いだな
ジェイド
すみません。
被害者の聞き取りだけでは、
あまりはっきりしない事が多いもので。
今日の会場に来る、
話題の人物を狙うのでは、と思い
部隊を配備していたのですが…
うまく潜入されてしまったようです。
少し前にスレイの姿が消えたという
報告があったので、その仕業と見て
部下達に周囲を調べさせました。
その結果、大きな袋を抱えた男が地下に
入っていったという目撃情報をつかみ、
ここに目星を付けたという訳です。
アニス
実際に遭遇した人達の話だと、
相当に"危険な相手"らしいよ。
思い出したくもない、って
口を揃えるくらいだもん。
ジェイド
ええ。ですからまずは
私とアニスで様子を見る事に
したんですよ。
部下達に下手に怪我でもされて
足手まといになられても困りますからね。
クレス
目的は一緒、という事だね。
ジェイド。それほど危険な相手なら、
僕たちも一緒に戦おう。
ジェイド
それは…まあ皆さんの腕なら
問題ない、ですか。
それではよろしくお願いしますよ。
ルドガー
…あれ?
そういえばアニスは軍でもないのに、
どうして警護の仕事をしているんだ?
アニス
だから大佐が言った通りだってば。
本当にアーヴェが現われたら、
兵士達じゃ無理だからって。
あと、捕まえたら懸賞金の
100万ガルドは
好きにして良いって言うから♪
ルドガー
──懸賞金100万ガルド…!
クレス
ルドガー?どうしたんだ?
ルドガー
あ!?いや、なんでもない!
ぐっ…
一瞬、借金の返済にあてようと
思ってしまった自分が情けない…。
──さぁ、スレイを助けに行こう!
 
──ステージ開催時刻まで
──残り、1時間30分──

「地下に潜む悪」後 Edit

 
─同日 13:25 リハクマ神殿 地下倉庫─
サラ
──あそこに部屋があります!
ジェイド
見張りの配置から考えて、
おそらくスレイ達はあそこに
捕われているのでしょう
クレス
そしてそこに、
スレイをさらった男もいる…!
アニス
──それじゃあ
さくっとやっちゃいますか!
いざ突入ー!
ルドガー
待つんだアニス!
スレイ達の安全を確認してから──
???
俺の部下達を全員倒してきたのか。
まぁまぁやるようだな…
リッピ
──!?
???
騒がしくて出てきちまったぜ…
貴様ら、俺サマに何の用だ?
ジェイド
あなたが、アーヴェですね。
アーヴェ
ほう。俺サマをそう呼ぶ、って事は、
俺を狙うハンターども、って所かな。
ご苦労な事だな
クレス
スレイをさらったのは、お前なのか!
アーヴェ
スレイ…くっくっく。あの二流か。
あいつならその部屋の中で、
己の脆弱さを嘆いている事だろうよ。
絶好調で53枚まで
いってやったからな…
新記録だぜ。
ルドガー
なぜスレイを狙ったんだ!
アーヴェ
ふん。奴は一流に値する者と聞いた
故に競った…それだけだ。
アニス
…どういう事?
アーヴェ
二流には伝わらないようだな…
男として生まれた以上、
てっぺんを目指すのは運命だろう!
凄いと呼ばれる者と競い、
さらに凄いと証明し続ける!
そうして己の一流性を
唯一無二の伝説とする。
それが俺のライフスタイルなのだ!
リッピ
これは…
いわゆる最強論者の類ですか!
アーヴェ
ネムリ草大食い対決は終わり──
次は24時間耐久、
クリームコロッケパフェ調理対決で
奴に地獄を見せる所だ。
助けようというのなら、
俺と闘い、己を通してから行くがいい!
アーヴェ
ふははははははははははは!
サラ
──こ、この人…!
リッピ
──何だか全身から
非常に危険な感じがいたします…!
 
──ステージ開催時刻まで
──残り、1時間──

「その男”アーヴェ”」前 Edit

 
─同日14:00 リハクマ神殿 地下倉庫・奥─
アーヴェ
どうした?
ふん。俺様のあふれ出る強者のオーラに、
ビビっている、といった所だな
クレス
あまり強力な使い手には見えないが…
ルドガー
さっきの見張り達も
大した相手ではなかった。
こんな奴に軍の警備が突破されたのか…?
アーヴェ
ハッ!警備?そんなやつはいなかったぜ。
情報屋のヤツから
北側は朝の警備が手薄と聞いた
そこで行ってみたら、情報の通り、
ぽっかりと誰もいやがらねぇ。
悠々と中まで入ってきたぜ。
一流の俺サマの前には、
一流の情報が転がり込むってわけだな
ルドガー
…警備が手薄だった…?
時間までわかっていた情報屋…?
アニス
あ、大佐ってば、もしかして…
ここでこいつを捕える為に、
わざとスレイを囮に使ったんじゃ…
サラ
ま、まさか…その情報屋もグルで、
わざと情報を流したりして…
ジェイド
おやまたひどい言い草ですね。
そんな事あるわけないじゃないですか。
偶然ですよ、偶然。
まったくうちの兵士達は、
警備もまともにできないなんて。
後でみっちり訓練しないといけませんね。
ルドガー
絶対そうだ…
アーヴェ
何を二流同士でごちゃごちゃいってやがる
──さっさとかかってこい。
俺を倒さなければ、
あの男を助ける事はできんぞ
クレス
──そういう事なら、僕が相手をしよう
開始まで、もうあまり時間がない。
一気に決めさせてもらう。
アーヴェ
どんな技でこようと、俺には通じん。
それが一流というものだ!
クレス
はぁぁぁぁっ!アルベイン流奥義!
──虚空蒼破斬!
 
(ズシャァァァァッ!!)
サラ
さすがクレスさん!決まった!
アーヴェ
…くっくっく…この程度か?
クレス
何!?
アーヴェ
この程度の技など、俺サマには効かん
ルドガー
全身のあらゆる所に
ダメージを負っているように見えるが…
アーヴェ
あれが奥義ときたか…
あの程度の術技、一流は一目見れば、
完璧にやってのける
さらに俺ほどの一流ともなれば、
より一段、優れた形に
昇華させる事が出来る!
クレス
な、なんだと!?
アーヴェ
手ごろなワイン樽があるな。
見ていろ。
これが!一流の!
湖空草葉山!
 
(すぽぽぽぽぽーん!)
ワイン樽
メェー!
アーヴェ
どうだっ!これぞ1-RYUUUUッ!
ルドガー
待て待て待て!
色々とおかしかったぞ!
アーヴェ
何がだ。
リッピ
どことなく牧歌的な感じの
斬撃になっていました…
アーヴェ
湖空草葉山
雄大な自然をイメージした斬撃に
昇華させた。
広がりがあり、
爽快な空気感を感じさせる術技だ。
サラ
音が…変だった…
アーヴェ
風の術を応用し、
空気振動による効果音だ
使った俺も、ポップな音で心が温まる。
リッピ
ワイン樽から羊の声が…
アーヴェ
そういう技に昇華した。
リッピ
…理、理屈が推測できません…!
サラ
…どうしよう、リンク
私、この人、本当に怖い!
色んな意味で!
ジェイド
いやいや…話には聞いていましたが…
なかなかの変態ですね。
アーヴェ
分かったか!そこの二流!
これこそが真の奥義なのだ!
使える者なら使っても良いぞ!
クレス
ぼ、僕の…あんなにも特訓した奥義が…
あんなおかしな技に…?
僕の、僕の奥義っていったい…?
アニス
わあ!クレスがショックを受けちゃってる!
真面目すぎるよ!
こんな変態のやる事は
スルーしないとダメだってば!
アーヴェ
ふはははは!
こうして二流どもを踏み越える事が、
俺さまの強さの証明!
さぁ!俺サマに踏み潰されるがいいっ!
ルドガー
──来るぞ!

「その男”アーヴェ”」後 Edit

 
─同日14:30 リハクマ神殿 地下倉庫・奥─
アーヴェ
ふはは!この程度の攻撃では、
俺サマを倒す事は出来んぞ
サラ
あんなに全身ボロボロの状態なのに
どうして立ち上がる事が出来るの?
アーヴェ
俺サマには、
生まれつきの超回復能力があるのだ
お前たちとは体のつくりが違う。
クレス
超回復能力だって…!?
アーヴェ
二流である貴様らは、
アップルグミを?む…
一流である俺サマはアップルグミを飲む!
──秒速10個の超高速回復が可能なのだ。
リッピ
…胃袋の違い!
ジェイド
やれやれ、このゴキブリ並みの生命力、
何を言われても動じない神経の図太さ、
まったくこちらと噛み合わない会話。
関わりたくないタイプですね。
思い出したくない誰かを思い出しそうですよ。
ルドガー
ジェイド。こいつを無力化させるには
時間がかかりそうだ。
まずは、スレイ達の救出を優先しないか?
ジェイド
…ふむ、私の優先事項とは違いますが、
それはそれで避けるにこしたことは
ないですね。分かりました。
では、私とアニス、リンク
仕掛けます。その隙にクレス、
ルドガー、お願いしますよ。
クレス
分かった!
ジェイド
行きますよ──!
サンダーブレード!
アニス
りょーかいっ!
斬影連旋撃!!!
サラ、リッピ
──閃華光連刃!!
──ティルトレイ!!
アーヴェ
ふははは!中々に強力な技だが…
この程度では俺サマは倒せんぞ!
ジェイド
まったく呆れた生命力ですね。
その分、注意力の方は
今ひとつのようですが。
クレス
──ああ!もう大丈夫だ!
スレイ達は取り戻した!
アーヴェ
──!?
煙幕に乗じての救出だと…!?
ルドガー
よし、スレイを連れて
会場に戻ろう!
アーヴェ
俺を無視し…仲間だけを救出し、逃亡…
アニス
これでじっくりと相手できるもんね!
──覚悟しろ、懸賞金~!
アーヴェ
……貴様ら……許さんぞ……
逃亡は…許さん…
貴様らは…一緒だ…
何考えてるか分からなくて不気味とか…
謎のセンスが気持ち悪いとか…
意味不明の理由で
俺との競い合いから逃げた奴らと一緒だ…
ジェイド
大概の人はそういうでしょうねえ。
そこで気付いてもよさそうなものですが。
アーヴェ
俺サマはそういう、
無視が一番ムカツクんだよぉぉぉぉ!
リッピ
何か、鋼のメンタルの
琴線に触れてしまったような…
アーヴェ
許さん!我が精鋭達よ!
奴らをいかせるなぁぁぁぁっ!
精鋭達
イィィィィィィィッ!!!!
サラ
えええええっ!?
アーヴェがいっぱい!!!??
アーヴェ
俺の部下どもだ。
全員俺に憧れ、同じ衣装を買い揃えた者だ!
見張りどもとはレベルが違うぞ
リッピ
謎のカリスマ性!
精鋭達
師匠ほどの一流を無視とは!
不届き千万!
生きてここから出る事はできないぞ
クレス
くっ!抱えながらでは、捌ききれない…!
ジェイド
これはいけませんね。
ルドガー達の援護に回りますよ、アニス。
アニス
もー!しょうがないなぁ!
アーヴェ
ふははは!追手を相手しながら、
俺の術をかわしきれるか二流ども!
 
(ぽひゅーも♪ ぽひゅーも♪ )
ルドガー
ううっ!この発射音は何なんだ…!
気が抜ける…!
ジェイド
惑わされてはいけません。
妙なアレンジが加わっているようですが…
術自体はれっきとした上級術です。
食らえばただでは済みません。
リッピ
無駄に高度な事を!
サラ
このままじゃ、間に合わない…!
──リンク?…!?
サラ、リッピ
…うん、分かった!
リッピも、大丈夫?
クレス
──リンク!?サラ!リッピ!
立ち止まっては追いつかれるぞ!?
サラ
先に行って下さい!
クレス
……リンク!?
君たち、まさか…
アーヴェ
ほう。貴様、俺サマと…
正面から戦うつもりか
…なるほど…な…
アニス
ああっ!ちょっとちょっと!リンク
何!懸賞金独り占めする気!?ずるーい!
ルドガー
アニス!追手の数が多い!
今はこっちのガードに回ってくれ
イベントに間に合わない!
ジェイド
だ、そうですよ、アニス?
アニス
何でそんな余裕なんですか、大佐!
ジェイド
私は別に賞金には興味ありませんし、
誰がアーヴェを捕らえようと、
捕まえられさえすればそれでいいんですよ。
アニス
──くぅ~!リンク
懸賞金は山分けだからね!
アーヴェ
…ふむ…あいつらは部下に任せよう。
…分かった。貴様の覚悟を受けてやろう
ターゲット変更だ。
貴様を、全力で相手してやる。
 
──ステージ開催時刻まで
──残り、20分──

「俺サマとお前の決闘だ!」前 Edit

 
─同日14:30 リハクマ神殿 地下倉庫・奥─
アーヴェ
静かだな…時が止まったかのようだ…
嵐の前の静けさ、だな…
その目から伝わってくるぜ…
お前の想いがな
…何も語るな。俺には分かる。
お前も、一流を狙う者の目をしている
だから、俺と巡り合った。
──そういう事だろう。
リッピ
どこまでも、
自分の世界観の中で生きている方ですね…
アーヴェ
こうなっちまうと、ただの闘いじゃないな。
こいつは決闘だ。
決闘の前に、決めなきゃならない事がある。
俺の部族では、決闘の際に
相手の最も重要な物をかけて戦う
しきたりがある。
お前にとって
最も大事なものは何だ?
…なるほどな…今の目線で分かる。
そいつらのようだな。
サラ
──!リンク…!
アーヴェ
では、俺が勝ったらそいつらを頂くぜ。
リッピ
のる必要はありませんが…
気持ち的に…負けられない闘いになりました!
アーヴェ
では俺のかけるものだが…
俺にとって最も重要な物は──この唇だ。
サラ、リッピ
アーヴェ
余りにも重要な為、この仮面で隠している。
相当なものだ。期待していいぞ。
お前が勝ったら、こいつを差し出そう。
貴様はその二人を守る。俺は唇を守る。
俺がその二人を奪うか、
貴様が俺の唇を奪うか。
これが一流の決闘だぜ!
リッピ
──か、勝っても負けても
我々に損しかない闘いです!
サラ
えーん、この人もうやだよー!
アーヴェ
さぁ、行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉっ!
サラ
来ないでぇぇぇぇぇぇっ!

「俺サマとお前の決闘だ!」後 Edit

アーヴェ
…なるほど。この力…
これほどの者がいたとはな…
…認めよう。お前は俺の、
ライバルとなれる者だ!
…どうして首を振る?謙遜するなよ。
まぁ良いだろう。
今日のところは──引き分けにしよう
今日は他の連中の相手もあったからな
お前とはベストのコンディションで
闘いたい。その日まで、決闘はお預けだ
サラ
預けないで、捨てて欲しい…
アーヴェ
またいつか、
最高の状態で戦おうじゃねぇか。
その日まで、この唇は守っておくぜ!
俺たちの間の、別れの言葉は、
またなとか"あばよ"だなんて
チンケなもんじゃねぇ!
ごきげんよう!!!!!
リッピ
…消えた…
去ったようですね…
サラ
はぁ~…リンク
何か、妙に気に入られちゃったね。
うん。そうだね。
もう二度と会わないようにしたいね…
リッピ
本日は、魔よけの秘術を行いましょう。
私、全力で頑張ります…!
 
闘いは幕を閉じ…
─同日 15:00 リハクマ神殿 ステージ前─
ルドガー
無事開催できて、良かったよ。
クレス
ああ。みんなも楽しそうだ。
君たちのおかげだよ。ありがとう。
サラ
そんな!皆さんのおかげです!
ジェイド
大事にならなくて良かったです。
──が、逃がしてしまったのは残念ですね。
せっかく立てた捕縛作戦だったのですが
サラ
…ジェイドさん…
やっぱり、スレイさんを囮にしたんじゃ…
アニス
…ホント、大佐って腹黒い…
ジェイド
100万ガルドの事しか考えてなかった
アニスにまで、言われたくはありませんね。
ルドガー
100万ガルド…
どれだけ…楽になるか…
クレス
どうしたんだいルドガー?
遠い目をして?
ルドガー
あ!いや、何でもない!
何でもないんだ!
──そうだ。スレイから
預かっている物があるんだ。
君たちに渡してくれ、と。
サラ
え?一体なんだろう?
 
(フォージスピアの絵)
(古代の剣の絵)
(導師のいでたちの絵)
リッピ
これは…
──すごい力を感じます!
クレス
皆の笑顔を守った君たちへの、
スレイからの贈り物、だね
サラ
ありがたく、使わせて頂きます!
ジェイド
ああ。そうだ。
もしまたアーヴェと会う事があったら、
ひっ捕らえて私の所まで
連れてきて頂けますか?
あなた達と彼は、
どうも縁がありそうなので。
よろしくお願いしますね。
3人
…げんなり…

おしまい

イベントシーンまとめ


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Last-modified: 2014-10-01 (水) 21:17:08
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